たまに行くならこんな店 神田で香川の味が楽しめる「香川一福」は、伸びる麺と、旨味濃いしカレーが美味しいカレーうどんが楽しめます
- カテゴリ:
- うどん
- 千代田区内神田1丁目
- ブログネタ:
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※香川一福まとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/kagawa-ichifuku-matome.html
以前香川一福には足を運んだことはありましたが、今回静かな夜に久々に足を運びました。
香川一福は神田駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
前回訪問時は店員さんにオーダーする形でしたが、今回足を運んでみた時には券売機が置かれていました。
店内は広々としており、ランチタイムと違って空いているのが嬉しいところ。
席にはメニュー表が用意されていたので見てみると
かけうどん、ぶっかけうどん、しょうゆうどん、釜玉or釜玉バターうどん、肉うどん
うどんトッピング、天ぷら、かまぼこ、ご飯、おでん、お酒などを用意。
しばし薬味入れを見ながら待っていると
カレーうどん580円、ちくわ天ぷら200円、牛すじおでん200円が目の前に運ばれてきました。
カレーうどんには出汁が用意され、カレーうどんの合間に入れると風味に変化が出て良いとのこと。
牛すじおでんはたっぷり皿に盛られ
早速食べてみると、とろっと柔らかく煮こまれて美味な一品。
ちくわ天はボリューミーかつ、衣がカラッとした一品で、ちくわからはしっかり原材料にした魚の風味が感じられます。
その後カレーうどんを少しかき混ぜ
麺をすすってみると、香川一福ならではのモチっとした麺にぴりっと辛く旨味のあるルーが絡んで美味しく、麺は好みもありますが、私はもう少しゴリゴリ系の麺が好きですが、なかなかの美味しさです。
しばし麺を楽しんだあとは、うどんと合わせて用意されただしをカレールーの中に投入。
だしを入れることでさっぱりとしながらもさらなる旨味を感じる味わいへと変化。いい意味で食べ飽きない工夫を感じます。
今回久々に香川一福へと足を運び、昼間は混雑気味であるものの、酒飲みはうどんでお酒を呑む人は少ないという話を聞いたことがあるとおり、夜の時間帯は比較的空いていて利用しやすいのが酒飲みじゃない人間としては嬉しく感じます。
うどんならず天ぷらやおでんも美味しいので、今度はうどん抜きでも香川一福は成り立つかを確かめるべく、うどん抜き利用もしてみたいと思います。
香川一福は神田駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
前回訪問時は店員さんにオーダーする形でしたが、今回足を運んでみた時には券売機が置かれていました。
店内は広々としており、ランチタイムと違って空いているのが嬉しいところ。
席にはメニュー表が用意されていたので見てみると
かけうどん、ぶっかけうどん、しょうゆうどん、釜玉or釜玉バターうどん、肉うどん
うどんトッピング、天ぷら、かまぼこ、ご飯、おでん、お酒などを用意。
しばし薬味入れを見ながら待っていると
カレーうどん580円、ちくわ天ぷら200円、牛すじおでん200円が目の前に運ばれてきました。
カレーうどんには出汁が用意され、カレーうどんの合間に入れると風味に変化が出て良いとのこと。
牛すじおでんはたっぷり皿に盛られ
早速食べてみると、とろっと柔らかく煮こまれて美味な一品。
ちくわ天はボリューミーかつ、衣がカラッとした一品で、ちくわからはしっかり原材料にした魚の風味が感じられます。
その後カレーうどんを少しかき混ぜ
麺をすすってみると、香川一福ならではのモチっとした麺にぴりっと辛く旨味のあるルーが絡んで美味しく、麺は好みもありますが、私はもう少しゴリゴリ系の麺が好きですが、なかなかの美味しさです。
しばし麺を楽しんだあとは、うどんと合わせて用意されただしをカレールーの中に投入。
だしを入れることでさっぱりとしながらもさらなる旨味を感じる味わいへと変化。いい意味で食べ飽きない工夫を感じます。
今回久々に香川一福へと足を運び、昼間は混雑気味であるものの、酒飲みはうどんでお酒を呑む人は少ないという話を聞いたことがあるとおり、夜の時間帯は比較的空いていて利用しやすいのが酒飲みじゃない人間としては嬉しく感じます。
うどんならず天ぷらやおでんも美味しいので、今度はうどん抜きでも香川一福は成り立つかを確かめるべく、うどん抜き利用もしてみたいと思います。
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