たまに行くならこんな店 とある魔術の禁書目録の舞台な立川市にある「イタリアンカフェ&ワインバルGB立川店」は意外なボリューム感とパスタが美味しいお店でした
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立川市の立川駅南口側にあります、程よいボリューム感が好印象な
おしゃれな居酒屋として使える、イタリアンカフェ&ワインバルGB立川店です。
とある魔術の禁書目録の舞台であり、多摩地区有数の乗降車数を誇る立川駅にて下車し
さすが世界45番目の乗降車数を誇る南北立川駅のメイン駅な立川駅とあって激混みで
この辺りに住んでいて出勤と帰りに毎日立川駅を利用していたら
いろいろな意味で強くなれそうなくらいにホーム上は凄く人人人に溢れております。
※世界鉄道乗降車ランキングを作るとほぼ日本の駅で占められるのを見ると
コレ日本のランキングではないのか?と思わず錯覚してしまうくらいに圧倒的です。
海外勢のTOPはパリ北駅が世界24位に君臨しております。
パリ北駅の上には大門・浜松町駅、その下には町田駅があります。
世界搭乗者数ランキング参照サイト
http://blog.livedoor.jp/niiosokuhou/archives/34273609.html
人の波を極力避けて駅階段方面へと進んでいき
まずはグランデュオ方面へ向けて階段を登っていきます。
駅ホームから続く階段を登り、回れ右して後ろを振り返り
まずは駅改札をクールなスピードワゴンの如くするりと抜けます。
立川市は人口こそ18万弱と中堅地方都市並の人口でありますが
乗り換え駅でもあるので駅構内も沢山の人で溢れており
人の波に押し流されないようにペースを保ちながら南へと歩き
程なくして外の光が見えてくると
立川駅南口を離脱します。
立川駅離脱後は更に南側へと歩いて進み
まずはアレアレア方面へ向けて歩いて行き
アレアレアのビルが目の前に見えてきたら
アレアレアのビルを反れるように右手方面へと進み
右手方面に反れたら今度はモノレールにそってビル沿いを進んでいきます。
駅前ならぬこの辺りくらいまでは人通りが多いなぁと思いつつ
モノレール駅を過ぎるとパタリと人の数ががくんと減り
しばしモノレール駅沿いを進んでいくと
進行方向左手に階段があるのでそちらに移動し
しばしパチンコ店脇を進んでいくと
エレベーター乗り場へと到着しました。
エレベーター前には今回足を運んだイタリアンカフェ&ワインバルGB立川店の存在がある事を確認し
エレベーターで6Fフロアへと移動します。
6Fフロアへと移動後は、サクッとエレベーターを降り
しばし道なりに通路を進んでいき
奥に飲食店らしき佇まいのお店があるので近づいてみると
程なくして今回目当てのイタリアンカフェ&ワインバルGB立川店があります。
イタリアンカフェ&ワインバルGB立川店は結構エキチカです。
店内に移動すると、門構えから想像できないほど広々としたフロアとなっており
多少人を集めた宴にはいいかもだ!と思いながら席へと腰を落とし
早速メニューを見てみる事にしました。
最初に見たメニュー表はドリンクメニューのようで、まずはハイボール
ビール、ほろよい、カクテル、サワー、梅酒
カクテル、フレーバー焼酎、焼酎、サングリア、ワイン、日本酒、ソフトドリンクでドリンクメニューは以上です。
その後は料理メニューを見ていくと
まずはコースメニュー※2500円or3500円
生ハム、小菜、冷菜
前菜、サラダ類
パスタ類、リゾット
ピッツァ類
肉料理、魚料理、パン、デザートで以上です。
その他店内看板にも色々と別メニューがあり
個人的には別紙でもこういったメニュー表があればもっと嬉しいです。
今回同席する方が来るまでの間、店員さんのご好意で振る舞われた水を飲み干し
ワインメニューを見るべく、ワインメニューを持ってきて貰いました。
※ちなみにワインメニューはすべてボトルです。
まずはバケットと豆盛り合わせが入ったお通しを頂き
その後ワインボトルメニューから最近はやっているらしい甲州ワイン4000円を注文しました。
※まずは店員さんにワインをグラスに注いでもらいます。
今回頂いたのはJAPANPREMIUM甲州2013で
程よく甘くスッキリとした味わいで飲みやすいです。
※甘すぎるとデザートワインみたいになって好みが分かれるかも?
その後は、大ぶりで具が大きい黒トリュフ塩のフライドポテト690円は
程よいボリューム感と香りがよくてカリカリ美味しく
その後はロマネスコカリフラワーが目立つシェフの気まぐれサラダ1080円を注文し
意外なボリューム感と、しっかりとした美味しさにびっくりしつつ
今度はモチっとした食感の、完熟トマトのマルゲリータSサイズ690円を注文し
その後はずっしり感を感じた、和牛ローストビーフのタリアータバルサミコソース1290円を注文し
程よく火が通った赤身の肉はあっさりと美味しく
結構な量があったのにも関わらずぺろりと食しきりました。
その後は味リセットの為にスッキリ白州ハイボール690円を飲み干し
最後の〆にポルチーニ茸とパルメジャーノパスタ1290円を注文し
食す前からポルチーニの香り漂うポルチーニ茸とパルメジャーノパスタは
香りよく生パスタ使用とあってモチモチ感満点で大変美味しく
今月のような寒い時期に小笠原に行ってみたいなぁと思っていた事もありまして
思わずかつて存在していた小笠原方言的な表現にて味を表現すると
こいつはメルティーグッドテクスチャー(とろける良い食感)&グッドスメル(良い香り)かい?と
小笠原と同じ東京都の多摩地区の地で亜熱帯な小笠原の地に思いを馳せました。
※かつての小笠原方言はルー語に通じる所があるかもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/小笠原方言
店名がイタリアンカフェ&ワインバルGB立川店となっていたのにもかかわらず
グラスワインメニューが殆ど無く、ハイボールやカクテルがいの一番に押されていた事もありまして
折衷系なんでも居酒屋系のお店なのかも?と、メニュー表を見た時に感じましたが
実際に料理を食べてみると、ボリューム感や味わいに関しては出来合い感も無く
意外にイケるなぁと食べきってみてそう感じました。
惜しむらくはイタリアンを標榜しているお店という事で、グラスワインの種類が少なすぎる事が
ウィークポイント(弱点)かい?と、またまた小笠原方言的なイントネーションで書いてしまいました。
また、料理価格も高めかも?と、最初は感じた割に量が結構ビック(大きい)でヒュージ(巨大)だった事もあり
メニュー表にその旨をリトゥン(書いて)して欲しいかい?と、またまたまた
小笠原方言的なイントネーションで書いてしまいました。
何となくルー語に通じるらしい小笠原方言風な文体で感想を〆てみましたが
広々としていながらそれぞれの客と目も合いにくいレイアウトの内装とありまして
グループ客で色々スタンディングリバーシティ(立川市)でリカー(お酒)祭り
トゥギャダー(一緒に)しようぜ!するのにオススメです。
さすが世界45番目の乗降車数を誇る南北立川駅のメイン駅な立川駅とあって激混みで
この辺りに住んでいて出勤と帰りに毎日立川駅を利用していたら
いろいろな意味で強くなれそうなくらいにホーム上は凄く人人人に溢れております。
※世界鉄道乗降車ランキングを作るとほぼ日本の駅で占められるのを見ると
コレ日本のランキングではないのか?と思わず錯覚してしまうくらいに圧倒的です。
海外勢のTOPはパリ北駅が世界24位に君臨しております。
パリ北駅の上には大門・浜松町駅、その下には町田駅があります。
世界搭乗者数ランキング参照サイト
http://blog.livedoor.jp/niiosokuhou/archives/34273609.html
人の波を極力避けて駅階段方面へと進んでいき
まずはグランデュオ方面へ向けて階段を登っていきます。
駅ホームから続く階段を登り、回れ右して後ろを振り返り
まずは駅改札をクールなスピードワゴンの如くするりと抜けます。
立川市は人口こそ18万弱と中堅地方都市並の人口でありますが
乗り換え駅でもあるので駅構内も沢山の人で溢れており
人の波に押し流されないようにペースを保ちながら南へと歩き
程なくして外の光が見えてくると
立川駅南口を離脱します。
立川駅離脱後は更に南側へと歩いて進み
まずはアレアレア方面へ向けて歩いて行き
アレアレアのビルが目の前に見えてきたら
アレアレアのビルを反れるように右手方面へと進み
右手方面に反れたら今度はモノレールにそってビル沿いを進んでいきます。
駅前ならぬこの辺りくらいまでは人通りが多いなぁと思いつつ
モノレール駅を過ぎるとパタリと人の数ががくんと減り
しばしモノレール駅沿いを進んでいくと
進行方向左手に階段があるのでそちらに移動し
しばしパチンコ店脇を進んでいくと
エレベーター乗り場へと到着しました。
エレベーター前には今回足を運んだイタリアンカフェ&ワインバルGB立川店の存在がある事を確認し
エレベーターで6Fフロアへと移動します。
6Fフロアへと移動後は、サクッとエレベーターを降り
しばし道なりに通路を進んでいき
奥に飲食店らしき佇まいのお店があるので近づいてみると
程なくして今回目当てのイタリアンカフェ&ワインバルGB立川店があります。
イタリアンカフェ&ワインバルGB立川店は結構エキチカです。
店内に移動すると、門構えから想像できないほど広々としたフロアとなっており
多少人を集めた宴にはいいかもだ!と思いながら席へと腰を落とし
早速メニューを見てみる事にしました。
最初に見たメニュー表はドリンクメニューのようで、まずはハイボール
ビール、ほろよい、カクテル、サワー、梅酒
カクテル、フレーバー焼酎、焼酎、サングリア、ワイン、日本酒、ソフトドリンクでドリンクメニューは以上です。
その後は料理メニューを見ていくと
まずはコースメニュー※2500円or3500円
生ハム、小菜、冷菜
前菜、サラダ類
パスタ類、リゾット
ピッツァ類
肉料理、魚料理、パン、デザートで以上です。
その他店内看板にも色々と別メニューがあり
個人的には別紙でもこういったメニュー表があればもっと嬉しいです。
今回同席する方が来るまでの間、店員さんのご好意で振る舞われた水を飲み干し
ワインメニューを見るべく、ワインメニューを持ってきて貰いました。
※ちなみにワインメニューはすべてボトルです。
まずはバケットと豆盛り合わせが入ったお通しを頂き
その後ワインボトルメニューから最近はやっているらしい甲州ワイン4000円を注文しました。
※まずは店員さんにワインをグラスに注いでもらいます。
今回頂いたのはJAPANPREMIUM甲州2013で
程よく甘くスッキリとした味わいで飲みやすいです。
※甘すぎるとデザートワインみたいになって好みが分かれるかも?
その後は、大ぶりで具が大きい黒トリュフ塩のフライドポテト690円は
程よいボリューム感と香りがよくてカリカリ美味しく
その後はロマネスコカリフラワーが目立つシェフの気まぐれサラダ1080円を注文し
意外なボリューム感と、しっかりとした美味しさにびっくりしつつ
今度はモチっとした食感の、完熟トマトのマルゲリータSサイズ690円を注文し
その後はずっしり感を感じた、和牛ローストビーフのタリアータバルサミコソース1290円を注文し
程よく火が通った赤身の肉はあっさりと美味しく
結構な量があったのにも関わらずぺろりと食しきりました。
その後は味リセットの為にスッキリ白州ハイボール690円を飲み干し
最後の〆にポルチーニ茸とパルメジャーノパスタ1290円を注文し
食す前からポルチーニの香り漂うポルチーニ茸とパルメジャーノパスタは
香りよく生パスタ使用とあってモチモチ感満点で大変美味しく
今月のような寒い時期に小笠原に行ってみたいなぁと思っていた事もありまして
思わずかつて存在していた小笠原方言的な表現にて味を表現すると
こいつはメルティーグッドテクスチャー(とろける良い食感)&グッドスメル(良い香り)かい?と
小笠原と同じ東京都の多摩地区の地で亜熱帯な小笠原の地に思いを馳せました。
※かつての小笠原方言はルー語に通じる所があるかもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/小笠原方言
店名がイタリアンカフェ&ワインバルGB立川店となっていたのにもかかわらず
グラスワインメニューが殆ど無く、ハイボールやカクテルがいの一番に押されていた事もありまして
折衷系なんでも居酒屋系のお店なのかも?と、メニュー表を見た時に感じましたが
実際に料理を食べてみると、ボリューム感や味わいに関しては出来合い感も無く
意外にイケるなぁと食べきってみてそう感じました。
惜しむらくはイタリアンを標榜しているお店という事で、グラスワインの種類が少なすぎる事が
ウィークポイント(弱点)かい?と、またまた小笠原方言的なイントネーションで書いてしまいました。
また、料理価格も高めかも?と、最初は感じた割に量が結構ビック(大きい)でヒュージ(巨大)だった事もあり
メニュー表にその旨をリトゥン(書いて)して欲しいかい?と、またまたまた
小笠原方言的なイントネーションで書いてしまいました。
何となくルー語に通じるらしい小笠原方言風な文体で感想を〆てみましたが
広々としていながらそれぞれの客と目も合いにくいレイアウトの内装とありまして
グループ客で色々スタンディングリバーシティ(立川市)でリカー(お酒)祭り
トゥギャダー(一緒に)しようぜ!するのにオススメです。
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