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たまに行くならこんな店は、おいしんぼという名前と外観から美味しんぼ劇中に出てくる
美食倶楽部的な印象を抱かせながら価格は美食倶楽部とは比較にならないくらいに
居酒屋に毛が生えたような現実的な価格で割烹が頂ける「瓢箪坂おいしんぼ」です。
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瓢箪坂 おいしんぼ

夜総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:居酒屋 | 神楽坂駅牛込神楽坂駅飯田橋駅

今回瓢箪坂おいしんぼへと向かうべく、グルメタウン神楽坂の最寄り駅な神楽坂駅で下車し
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神楽坂駅は東西線のみ停車する駅とあって駅構内は大変シンプルで
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今回は神楽坂方面改札へと移動します。

※最近出来た商業施設のla kaguへは矢来町方面改札からが便利です。
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神楽坂駅のホームは意外と長いなぁと思いながらしばし進んでいき
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神楽坂駅の駅看板の回りは和な意匠が施されているなぁと思いつつ
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程なくして神楽坂方面改札へと通ずる階段&エスカレーター前に辿り着きました。
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駅ホームからはエスカレーターで上層階へと移動し
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エスカレーターを登り切った後は道なりに進んで
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直ぐ目の前に見える駅改札を抜けて
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そのまた目の前にある階段を登り切ると
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地上世界へと辿り着き
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サクッと神楽坂駅前に出てくる事が出来ます。
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神楽坂駅からは一路飯田橋駅方面へと歩いて行き
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音楽之友社ビルに
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スーパーの神楽坂KIMURAYA
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お持ち帰り寿司のちよだ鮨
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和なデザインのりそな銀行
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美食倶楽部を彷彿とさせる和食倶楽部むら田
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しのはらでんきを抜けていくと
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神楽坂上交差点へと到着します。
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神楽坂上交差点到着後は、交差点左折してしばし進んでいき
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地図上の最短距離でお店に向かう場合、目の前の交番前を通らずにその脇道を進んだほうが近いとの事なので
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暗く細い奥の小路を進んでいき
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神楽坂エリアなのに静かな通りを進んでいくと
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Y字路という名のジャンクションが見えてきますが
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ここは一つ右折して左手に注目しながら進んでいくと
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美味しんぼの美食倶楽部をコンパクトにしたようなプチ美食倶楽部的な建物が見え
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この建物ことが今回足を運ぶ瓢箪坂おいしんぼです。
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今回は事前予約をしていたので意を決してお店へと移動し
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ドアを開けて予約している旨を伝えて席へと移動します。
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瓢箪坂おいしんぼは神楽坂駅からすぐの所にあります。

ここ瓢箪坂おいしんぼは旧料亭を改築したらしい雰囲気のお店で
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鄙びた雰囲気は中々お高そうな雰囲気がムンムンと漂ってきますが
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おねだん以上ニトリを彷彿とさせるお得なお店と聞いていただけに
この雰囲気だと本当におねだん以上ニトリなお店なのか疑心暗鬼になりつつも
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メニュー表を見てみると、おすすめメニュー(お作り、旬のもの、土鍋ご飯)
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11月限定ひょうたん坂コース5000円
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あったか鍋コース、神楽坂コース、毘沙門コースと続きます。

※一番安価な神楽坂コースは3800円と神楽坂の割烹としては安価です。
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その後は料理メニューを見てみると
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サラダメニュー
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お造りと馬肉メニュー
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生麩メニュー
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揚げ物、卵料理
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自家製さつま揚げ
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珍味と一品メニュー
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海鮮料理
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肉料理
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ご飯物の食事メニュー
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スイーツメニューで料理メニューは以上です。
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その後は飲み物メニューを見ていくと
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ビール、ハイボール、サワー各種、梅酒、果実酒、カクテル
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焼酎とワイン
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日本酒とソフトドリンクと続き
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その他日本酒番外編メニューがあり
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番外編メニューのおねだんは全て650円均一価格で
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李白超辛特別純米八岐大蛇、綿屋特別純米幸之助院殿
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雨後の月純米大吟醸八反錦、栄光冨士純米大吟醸
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獅子の里超年辛口純米、紗利燗左紫燗用酒
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花春濃厚純米で番外編メニューは以上です。
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まずは同席する方より先に来てしまった事もあって、お店のご好意で温かいお茶を頂き
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しばし箸を見ながらボーっとしていると
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同席する方が見えられたので、まずは酸味が強くスッキリキリリな味わいな
屋久島たんかん梅酒550円ソーダ割りをごくりと飲み干し
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その後はハチビキという名前の赤身なのに白身の味わいな魚のお造り1250円を注文し
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山わさびを付けてハチビキのお作りを頂いてみましたが、しっかり脂が乗ってハリのある味わいは
確かに赤身の魚というよりも白身の味わいで、駿河湾では別名赤鯖と呼ばれているそうです。
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その後は加茂茄子揚げ出し800円を注文し
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加茂茄子揚げ出しは茄子の揚げ出しなのにエビの存在感もしっかりある一品で
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小皿にとって加茂茄子揚げ出しを頂いてみると、餡の塩気も良い塩梅で
なすとエビと合わせて食べると食感の違いと旨味のバランスも良くて美味しいです。
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その後は大浦ごぼうの天ぷら610円を注文し
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ごぼうの天ぷらなのでゴリゴリ剛力な如くゴリってる固めな食感と思いきや
意外とモチモチ食感でびっくりし、表面のパリっと感との食感の違いによって
味飽きしにくい天ぷらだなぁと感じました。
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その後はお店の方よりホタテの殻焼き350円がオススメと案内があったので注文し
目の前でホタテの殻焼きが仕上げられる様を見ながらしばし待つと
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ホタテの殻焼きが目の前にサクッと配膳され
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ホタテの殻焼きは紐も同時に焼かれたお汁たっぷりな一品で
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貝柱は柔らかく、紐はコリコリと旨味があって美味しいです。
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貝の後は違う旨味の食材を食べたいと言うことで、イチボ肉のたたきポン酢1200円を注文し
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ハリがあって肉々しい味わいのイチボ肉のたたきは美味しいのはもちろんの事
しっかりと先の貝の旨味をしっかりとリセット出来る一品で
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その後は飲みやすく悪い酔い方もしないような気もする島根県の王録600円を頂き
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甘くやわらかな味わいの生麩田楽780円を頂き
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その後は桜馬肉を使った馬ユッケ950円を注文し
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野菜のシャキシャキ感と馬肉のトロリ感の食感の違いを楽しみつつ
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その後はサクッとした衣の歯ざわりとジュワッと柔らかな食感の違いを楽しめる
煮穴子の天ぷら980円を美味しいなぁと思いながら食し
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その後はお水をもらって味リセットを施した後に
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洋な要素を取り入れた自家製パンチェッタ入りの土鍋ご飯1700円を注文し
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パンチェッタ土鍋ご飯はパンチェッタ=ばら肉の意から出た旨味がご飯に染みこんで大変美味しく
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御飯のお供についてきたあっさりおすましと
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優しい塩気の漬物を食しつつ
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次はホタテだし焼きたまご790円を注文すると、だし焼きたまごなのに何故か鍋が用いられ
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鍋に火が通った所で卵を入れていくださいと案内と共に卵が入った皿が置かれ
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※土鍋の蓋を開けると中は下記写真のような姿をしていました。
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その後燃料が全て燃えた所で卵を注ぎ入れ
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何秒かすると土鍋から膜が剥がれるように生地が剥がれ
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小皿にとって頂いてみると、我々が想像するだし巻き卵とは姿は異なりましたが
ホタテの出汁が効いた鍋焼き卵的な味わいの卵料理はしっかり熱々で旨味があって美味しく
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べっとりと口の中が不快になる事もなく、お茶を飲み干してお上品に食事を終えました。
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今回初めて瓢箪坂おいしんぼを利用させていただきましたが、料理もお酒もおねだんも抑え気味で
割烹で頂けるような料理を居酒屋に毛が生えたような価格で味わえるのは大変好感触で
どの料理もハズレがない点は大変好感触でした。

もし瓢箪坂おいしんぼが地方都市や歓楽街のはずれやグルメ街ではない高級住宅街に
お店があれば手放しで最高だなぁと感嘆したい所でありますが、ここ神楽坂は同様の業態や
同等以上の料理を提供できるお店も多いので、味以外で目立つ要素が無いと
アウェイなグルメ人は神楽坂の飲食ゾーンから少し離れた瓢箪坂おいしんぼまでは
わざわざ来ないかなぁと感じました。

わざわざ行くお店の要素としては、絶対的に美味しいという要素よりも
味の良し悪しはともかくとして、何となく行ってみたいというような注目を浴びる
例えば神楽坂に先日オープンしました、京都の刺客の崩し割烹のお店な
枝魯枝魯の様に鮮烈な印象を受け付けられると、わざわざ行きたいお店になるのかな?
なんて事を感じました。

わざわざ行きたいお店になる要素としては答えは一つではないと思いますので
これが正解かは分かりませんが、流行りの素材や旬の食材はすぐに使用しているとか
食のジャンルを枠を超える為に、例えば和と洋の味付けを合体させて
見た目は完全に和、されど味付けは洋の要素も感じられる新感覚割烹というような形になると
目にはつくようになるのかな?なんて事を感じました。

しかしながら10数人前後の会食用には店内の雰囲気やコスパを含めて最高なお店なので
カジュアルな会食はもちろん、会社で何か会食を催す場合にもコスパが良くて
場所や料理も雰囲気もよく喜ばれそうなお店なのは実際に足を運んで間違いないと思いますので
機会があれば本格的な料理が良いお値段で楽しみながら会合できるぜ
的な企画を起こしてみて、そっと参加者の反応を見てみたいなぁと感じました。

※最後に瓢箪坂おいしんぼの外観を動画で収めてきました。

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