たまに行くならこんな店 町田チーズNO.1かもな「フォンティーナ チーズ ダイニング」は、チーズに塗れたトロットロな料理が色々と楽しめます
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夕方の時間帯は激混みな小田急線を新宿から乗車して30分ほどで町田駅へとたどり着き
駅構内は意外と空いているなぁと思いながら、スイスイSuicaで北口改札を抜けます。
北口改札を出た後は、以前アガリコマサールへ向かう要領で駅構内を移動し
さくっと北口出口より地上へと移動します。
目の前に月の宴などの看板が目立つ派手なビルに心奪われそうになりますが、黙殺して線路脇をしばしまっすぐ進んでいき
りそな銀行が見えてくると左手に以前足を運んだアガリコマサールがありますが、さらに進みます。
アガリコマサールの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/agalico-masalle.html
再び踏切が見えてくると、目当てのフォンティーナ チーズ ダイニングはもうすぐで
踏切を背にして回れ左し
串カツ田中が非常に大きな存在感を感じますが
フォンティーナ チーズ ダイニングはすぐとなりに入口があります。
フォンティーナ チーズ ダイニング内に移動後は、予約している旨を伝えて店内へと移動します。
フォンティーナ チーズ ダイニングは町田駅チカなお店です。
店内には生牡蠣が300円からとお買い得価格で提供している旨を示すPOPや
手書きメニューなども豊富に用意し、色々と気になる所ですが
まずは手元にあったメニュー表をめくってみることにします。
最初にめくったメニュー表じゃドリンクメニューで
スパークリング、ロゼ、白ワイン、赤ワイン、スイートワインのグラスメニュー
スパークリングワイン、ランブルスコ、白ワインのボトルメニュー
白ワイン、赤ワインのボトルメニュー
赤ワインのボトルメニュー
ビール、ハイボール、サングリア、梅酒、日本酒、ブランデー、ウィスキー、焼酎、ソフトドリンク
カクテル類でメニューは以上です。
続いてもう一つのメニュー表を見てみると
チーズ料理に、ピッツァ&グラタン
前菜・おつまみ、チーズフォンデュ
新鮮野菜と自家製ドレッシングのサラダ、一品料理、炭火焼き料理
パスタやリゾットにデザートで料理メニューは以上です。
別紙メニューでは生牡蠣メニュー
本日のおすすめメニューが幾つか紹介されていました。
その後チーズメニューを見つけたので見てみると
ウォッシュチーズメニューからフォンティーナ
ルブロション、ルクロンと続き、ハードチーズメニューがペコリーノ・サルド。マトゥロ
ミモレット18ヶ月、ゴーダーブラック、ゴーダー38ヶ月
その後はセミハードチーズメニューが、ラクレット、マンチェゴ3ヶ月、ヴィンテージ・チェダー、アッペンツェール
テテドモアンヌ、コンテ6ヶ月、バジロンヴェルデ、バジロンロッソ
フォレストスモークと続き、白カビチーズとしてモンベール黒三重、サントモール・テロワール
ブリア・サヴァランと続き、ブルーチーズメニューがバルデオン、フルムグンバール
フレッシュチーズメニュはスキクイーン、ピーチクリームでチーズメニューは以上です。
チーズメニューは3種盛り700円、5種盛り1000円、小さく10種盛りで1200円とのこと。
お通しはパンとオリーブオイルとシンプル。
まずはさっぱりと美味しいルイ・ジャドボジョレー・ロゼ800円を注文。
続いてはジューシーかつお買い得な生ガキ300円をぺろりと食し
続いてはオマールエビとアボカドのタルタル仕立て980円を注文します。
身の詰まったオマールエビと、とろりとしたアボカドとの相性は抜群で、添えてあったバケットと共に楽しみましたが、もう少しバケットの量を増やしてくれるとうれしく思いました。
続いてはプレミアムなチーズを使ったチーズフォンデュプレミアム1680円を注文。
チーズと合わせて様々な具材が合わせて用意されました。
チーズと合わせるとどの食材もおいしく楽しめますが、ほくほくとしたサツマイモ
プリッと歯ごたえのあるソーセージとの相性は特に抜群でした。
その後はインカの目覚めのニョッキゴルゴンゾーラソース1200円を注文。
ニョッキは程よく腰があり、チーズのうまみ濃厚でとろうまな一品です。
今回は気分が乗ってきたので、甘い味わいのスパークリングワイン、デュック・ド・パリ・ドミ・セック600円を追加注文。
その後は何かメインになる食べ物が食べたいと思い、牛ハラミ肉の炭火焼1600円を注文。
牛ハラミ肉はさっぱりとジューシーで食べやすい一品です。
続いてはフォアグラとチーズのリゾット1480円を注文。
フォアグラのうまみはしっかりと感じられたものの、もう少しチーズが効いていると嬉しいです。
〆の一品としてごろごろ魚介類のペスカトーレビアンコ1400円を注文。
パスタは生めんを使っていることでもちもちとした食感が特徴的、さらに魚介のうまみが濃厚でなかなかおいしいです。
最後に安納芋の温かなパイはちみつジェラート寄せ680円を注文。
ジェラートはしっとり甘く、安納芋のパイはアツアツほくほくとした芋の風味がしっかり生きた一品です。
今回町田駅チカの名水の地芹が谷公園近くでチーズまみれな料理が楽しめると言われたフォンティーナ チーズ ダイニングを楽しみました。
チーズ推しなお店でありながら、チーズ全開感を感じたのはチーズフォンデュのみと、ちょっぴり残念だった部分もありましたが、料理はどれもそこそこ美味しくワインもまあまあ安価なこともあってしっかり楽しめました。
個人的は牡蠣を置いていた事にセンスを感じたので、機会があればまた足を運んでみたいとおもいます。
駅構内は意外と空いているなぁと思いながら、スイスイSuicaで北口改札を抜けます。
北口改札を出た後は、以前アガリコマサールへ向かう要領で駅構内を移動し
さくっと北口出口より地上へと移動します。
目の前に月の宴などの看板が目立つ派手なビルに心奪われそうになりますが、黙殺して線路脇をしばしまっすぐ進んでいき
りそな銀行が見えてくると左手に以前足を運んだアガリコマサールがありますが、さらに進みます。
アガリコマサールの感想記事
http://www.tabenomi.info/archives/agalico-masalle.html
再び踏切が見えてくると、目当てのフォンティーナ チーズ ダイニングはもうすぐで
踏切を背にして回れ左し
串カツ田中が非常に大きな存在感を感じますが
フォンティーナ チーズ ダイニングはすぐとなりに入口があります。
フォンティーナ チーズ ダイニング内に移動後は、予約している旨を伝えて店内へと移動します。
フォンティーナ チーズ ダイニングは町田駅チカなお店です。
店内には生牡蠣が300円からとお買い得価格で提供している旨を示すPOPや
手書きメニューなども豊富に用意し、色々と気になる所ですが
まずは手元にあったメニュー表をめくってみることにします。
最初にめくったメニュー表じゃドリンクメニューで
スパークリング、ロゼ、白ワイン、赤ワイン、スイートワインのグラスメニュー
スパークリングワイン、ランブルスコ、白ワインのボトルメニュー
白ワイン、赤ワインのボトルメニュー
赤ワインのボトルメニュー
ビール、ハイボール、サングリア、梅酒、日本酒、ブランデー、ウィスキー、焼酎、ソフトドリンク
カクテル類でメニューは以上です。
続いてもう一つのメニュー表を見てみると
チーズ料理に、ピッツァ&グラタン
前菜・おつまみ、チーズフォンデュ
新鮮野菜と自家製ドレッシングのサラダ、一品料理、炭火焼き料理
パスタやリゾットにデザートで料理メニューは以上です。
別紙メニューでは生牡蠣メニュー
本日のおすすめメニューが幾つか紹介されていました。
その後チーズメニューを見つけたので見てみると
ウォッシュチーズメニューからフォンティーナ
ルブロション、ルクロンと続き、ハードチーズメニューがペコリーノ・サルド。マトゥロ
ミモレット18ヶ月、ゴーダーブラック、ゴーダー38ヶ月
その後はセミハードチーズメニューが、ラクレット、マンチェゴ3ヶ月、ヴィンテージ・チェダー、アッペンツェール
テテドモアンヌ、コンテ6ヶ月、バジロンヴェルデ、バジロンロッソ
フォレストスモークと続き、白カビチーズとしてモンベール黒三重、サントモール・テロワール
ブリア・サヴァランと続き、ブルーチーズメニューがバルデオン、フルムグンバール
フレッシュチーズメニュはスキクイーン、ピーチクリームでチーズメニューは以上です。
チーズメニューは3種盛り700円、5種盛り1000円、小さく10種盛りで1200円とのこと。
お通しはパンとオリーブオイルとシンプル。
まずはさっぱりと美味しいルイ・ジャドボジョレー・ロゼ800円を注文。
続いてはジューシーかつお買い得な生ガキ300円をぺろりと食し
続いてはオマールエビとアボカドのタルタル仕立て980円を注文します。
身の詰まったオマールエビと、とろりとしたアボカドとの相性は抜群で、添えてあったバケットと共に楽しみましたが、もう少しバケットの量を増やしてくれるとうれしく思いました。
続いてはプレミアムなチーズを使ったチーズフォンデュプレミアム1680円を注文。
チーズと合わせて様々な具材が合わせて用意されました。
チーズと合わせるとどの食材もおいしく楽しめますが、ほくほくとしたサツマイモ
プリッと歯ごたえのあるソーセージとの相性は特に抜群でした。
その後はインカの目覚めのニョッキゴルゴンゾーラソース1200円を注文。
ニョッキは程よく腰があり、チーズのうまみ濃厚でとろうまな一品です。
今回は気分が乗ってきたので、甘い味わいのスパークリングワイン、デュック・ド・パリ・ドミ・セック600円を追加注文。
その後は何かメインになる食べ物が食べたいと思い、牛ハラミ肉の炭火焼1600円を注文。
牛ハラミ肉はさっぱりとジューシーで食べやすい一品です。
続いてはフォアグラとチーズのリゾット1480円を注文。
フォアグラのうまみはしっかりと感じられたものの、もう少しチーズが効いていると嬉しいです。
〆の一品としてごろごろ魚介類のペスカトーレビアンコ1400円を注文。
パスタは生めんを使っていることでもちもちとした食感が特徴的、さらに魚介のうまみが濃厚でなかなかおいしいです。
最後に安納芋の温かなパイはちみつジェラート寄せ680円を注文。
ジェラートはしっとり甘く、安納芋のパイはアツアツほくほくとした芋の風味がしっかり生きた一品です。
今回町田駅チカの名水の地芹が谷公園近くでチーズまみれな料理が楽しめると言われたフォンティーナ チーズ ダイニングを楽しみました。
チーズ推しなお店でありながら、チーズ全開感を感じたのはチーズフォンデュのみと、ちょっぴり残念だった部分もありましたが、料理はどれもそこそこ美味しくワインもまあまあ安価なこともあってしっかり楽しめました。
個人的は牡蠣を置いていた事にセンスを感じたので、機会があればまた足を運んでみたいとおもいます。
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