たまに行くならこんな店 神保町駅前の「炒飯屋一」では、美味しく具だくさんのパラパラ炒飯に加えて、餃子の名店「天鴻餃子房」の餃子も楽しめて、2倍オトクなお店です
- カテゴリ:
- 中華料理
- 千代田区神田神保町+神田駿河台
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「炒飯屋一」は、屋号の通り炒飯専門店ですが、ビルの上にある「天鴻餃子房」と経営が一緒なのか?餃子の名店の味も同時に楽しめる、1店で2倍美味しいお得感溢れるお店です。
「炒飯屋一」は、神保町駅チカです。
「炒飯屋一」は炒飯専門店とあってチャーハンメニューが大変豊富で
足を運んだ日は、カレーチャーハン、マーボー豆腐チャーハンをオススメしていました。
お店の上に「天鴻餃子房」がテナントとして入っている事もあって、「天鴻餃子房」仕込みの餃子も用意。
「炒飯屋一」限定餃子メニューとして、パリパリ餃子と元祖餃子をセットにした「ぱりぱりミックス餃子」、海老にら餃子と黒豚餃子をセットにした「海老にらミックス餃子」が楽しめます。
しばし調味料を見ながら待っていると
まずは熱々さっぱりスープと、「ぱりぱりミックス餃子」540円が着皿。
皿の上には下にぱりぱり餃子、上に元祖餃子が乗っていました。
元祖餃子は皮は分厚くモッチモチで
餡は野菜中心でさっぱりながらもしっかりジューシーでウマウマ!
続いて食べたぱりぱり餃子は、焼き面が名前のようにパリッパリな食感で
中にはお肉がしっかり入っている事もあって、想像以上の力強い美味しさにビックリ! どちらも餃子専門店の「天鴻餃子房」の餃子とあって、ハズレ無きウマさでした。
続いてはお店がオススメしていた「カレーチャーハン」780円が着皿!
「カレーチャーハン」は思っていたよりも盛りが良く、具にはフライドオニオン、鶏肉、玉子、グリンピースが使われています。
早速「カレーチャーハン」を食べてみると、米粒はパラパラと軽い食感で、カレーのスパイシーな風味と程よい塩気、香ばしいフライドオニオンの風味もあって、想像以上に力強い美味しさが感じられてビックリ! 食べ進めていくうちに鶏肉の旨味もガッツリ感じられることもあり、シンプルな見た目からは想像できないほどにウマウマでした。
「炒飯屋一」では他にもおつまみとして楽しめそうな料理もいっぱいあるので、チャンスがあれば色々と食べ比べてみたいと思います。
「炒飯屋一」は、神保町駅チカです。
「炒飯屋一」は炒飯専門店とあってチャーハンメニューが大変豊富で
足を運んだ日は、カレーチャーハン、マーボー豆腐チャーハンをオススメしていました。
お店の上に「天鴻餃子房」がテナントとして入っている事もあって、「天鴻餃子房」仕込みの餃子も用意。
「炒飯屋一」限定餃子メニューとして、パリパリ餃子と元祖餃子をセットにした「ぱりぱりミックス餃子」、海老にら餃子と黒豚餃子をセットにした「海老にらミックス餃子」が楽しめます。
しばし調味料を見ながら待っていると
まずは熱々さっぱりスープと、「ぱりぱりミックス餃子」540円が着皿。
皿の上には下にぱりぱり餃子、上に元祖餃子が乗っていました。
元祖餃子は皮は分厚くモッチモチで
餡は野菜中心でさっぱりながらもしっかりジューシーでウマウマ!
続いて食べたぱりぱり餃子は、焼き面が名前のようにパリッパリな食感で
中にはお肉がしっかり入っている事もあって、想像以上の力強い美味しさにビックリ! どちらも餃子専門店の「天鴻餃子房」の餃子とあって、ハズレ無きウマさでした。
続いてはお店がオススメしていた「カレーチャーハン」780円が着皿!
「カレーチャーハン」は思っていたよりも盛りが良く、具にはフライドオニオン、鶏肉、玉子、グリンピースが使われています。
早速「カレーチャーハン」を食べてみると、米粒はパラパラと軽い食感で、カレーのスパイシーな風味と程よい塩気、香ばしいフライドオニオンの風味もあって、想像以上に力強い美味しさが感じられてビックリ! 食べ進めていくうちに鶏肉の旨味もガッツリ感じられることもあり、シンプルな見た目からは想像できないほどにウマウマでした。
「炒飯屋一」では他にもおつまみとして楽しめそうな料理もいっぱいあるので、チャンスがあれば色々と食べ比べてみたいと思います。
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