たまに行くならこんな店 お好み焼き&もんじゃ焼きが楽しめる「まぐろ家浅草店」は、一本釣りで釣り上げられた元気なカツオの様にぴちはね機敏なサービスがいい感じ!
たまに行くならこんな店は、浅草と言えば浅草寺の表参道側が有名ですが浅草寺の裏手には色々と面白いお店がある地域が点在している様で
今回は月島に本店があり、料理はお好み焼き&もんじゃ焼きの他にまぐろを用意し
お店の名前はまぐろでも、サービスはまぐろではなく機敏で
一本釣りあげられた後のぴちはねして元気な鰹を彷彿とさせる
店員さんの焼きの技術が冴える「まぐろ家浅草店」に行ってきました。
関連ランキング:もんじゃ焼き | 浅草駅(つくばEXP)、田原町駅、浅草駅(東武・都営・メトロ)
まぐろ家の最寄り駅は浅草駅は浅草駅でもTX(つくばエクスプレス)の浅草駅ですが
食事の時間まで結構余裕があった事から、朝昼浅草は経験はあれど
夜浅草はまだ経験がなかった事もあって浅草を初体験すべく
銀座線の浅草駅へと職場のある神田駅から移動し
浅草駅のあさくさの漢字が朝草だったら夜間進入禁止的な地区になっていたのかな?
なんて妄想しながら駅改札へと向かうべくホームから階段を登り
程なくして到着した駅改札を抜けて更に先へと進みます。
日本国内でも海外の知名度が高い観光地である事から、電脳タウン秋葉原以上に
外国人観光客も多い浅草駅構内を進み、奥のエスカレータを下り
目の前には1.2.3番出口への方向看板がありましたが、今回は1番出口から外へと抜けます。
1番出口は浅草寺や雷門の最寄り出口のようです。
1番出口を出ると観音通りの目の前に出たので、しばし観音通りを北上し
観音通りは老舗風な佇まいな飲食店や
その奥には爆安!爆安!爆安価格で結構美味しいジェラートが食せるITALIAのじぇらあとやがあり
実際に食べてみましたが、Sサイズは250円、Mサイズ290円、Lサイズ350円と凄く爆安でした。
ITALIAのじぇらあとやの感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50833228.html
ITALIAのじぇらあとやを抜けて、ちょっぴり寂しいシャッター通りを抜けていくと
アーケード商店街はまだまだまだまだ続き
まぐろ家へと移動するべく途中で浅草寺の方へと曲がって行くと
浅草寺へと通ずるお店は夜になるとこんなに明るくなるんだなぁと知りました。
その後は伝法院通りと呼ばれる通りへと入り
ここ伝法院通りは。浅草寺の表参道という事で車両進入禁止となっているようで
中々歩きやすく、そして昼の姿しか今まで知らなかった浅草と言う地域が
夜も中々ライトアップされていて見どころがあるんだなぁと初めて知った日でした。
しばしお上りさんな観光客の様に伝法院通りを歩いて行くと
新しい名物の座を狙っていそうな浅草メンチなるお店があり
この日はすぐ後に食事が控えていたので食べ試す事は控えましたが
次回以降浅草近隣に足を運んだ際には食べ試してみたい気分になりました。
浅草メンチの情報
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13110143/
その後程なくして伝法院通りの出口のゲートが見えてくると
その先も変わらず観光地気分の通路は続きますが
車両進入禁止ではないので観光中は注意が必要です。
しばらくのあいだ観光地っぽい通りを歩いて行くと
急に殺風景な雑居ビルが林立する地味な通りへと変化し
ちょっぴり洒落た一角も織り交ぜながら通りは続き
きたなシュランに出てきそうなお店も並ぶ六区通りを進み
いつか見たような派手派手な演芸ホールを抜けると
奥に大きな通りと信号が見え始めると
程なくしてTXの浅草駅入口前に到着しました。
TX浅草駅前にはすき焼きの名店の浅草今半に
東MAX氏がオーナーな浅草MJがあります。
浅草MJや浅草今半が見える交差点の前に到着後は、交差点は渡らずに北上し
車道も歩道も広々とした通りを進んでいきます。
つくばエクスプレスの線路に沿うように通ずる通りには色々な飲食店があり
まだまだ新店っぽい浅草六区バルがあり、浅草一丁目や2丁目付近は通称浅草六区と呼ばれ
老舗ストリップ劇場として知られる浅草ロック座は浅草六区が名前の由来なのかな?
と、この事実を思い出して、浅草六区バルまえで思わず感心してしまいました。
その後は中華レストラン
浅草寺の裏手は焼肉系コリアンタウンが近くにある事もあって
街の需要とぴったんこカン・カンな焼き肉店
焼き肉店の奥には寿司屋
海鮮旬菜の小料理店や
優鈴と言う名前の洒落た小料理店の先には
今回足を運ぶまぐろ家月島もんじゃがあります。
ちなみに目の前にはつくばエクスプレス浅草駅に通ずる地下通路もあるようで
お店の前にはガードがある事からあまり濡れずにお店へ行けそうです。
お店の位置はTX浅草駅の他(東武線や銀座線の浅草駅からは遠い)
田原町駅からも近いようです。
今回予約がとれた席は思いっきり入口前と、食後はすぐに出られるロケーションで
席の横にあるメニュー表を見てみると
お店がまぐろ家と言う名前とあって、まぐろ料理も用意されており
その他黒毛和牛カルビやスタミナ焼きそば・うどんも美味しそうです。
その他もんじゃにお好み焼き、刺し身に鉄板焼き、ツマミ類に焼きうどん&焼きそばに甘味類
飲み物はビール、サワー、焼酎、梅酒、カクテル、ワイン
ウィスキー、日本酒、ソフトドリンク、その他2980円のまぐろ家コースも有るようです。
鉄板や席は綺麗に手入れがされていて好感触で
席の横にはソースや調味などが勢ぞろいです。
まずはさっぱりとした梅酒ソーダ割り420円を頂き
まずはまぐろ屋らしいまぐろ料理なまぐろのサイコロステーキ730円を頂きます。
元々味付けが成されているのでそのまま鉄板の上で焼き
じゅわっと音を立てつつ加熱して程なくすると
まぐろのサイコロステーキが完成したので頂くと、味付けは焼き肉のような甘辛い味付けですが
獣の肉ではなく魚肉なので、後味はスッキリ&さっぱりしていて美味しいです。
余談ですが、焼き肉店にもこういうあっさり系焼き物を出してくれたらいい箸休めになり
そして口の中をリセット出来る食材候補になりえるのになって感じました。
その後は黒毛和牛カルビ980円をいただく事にしました。
黒毛和牛カルビも先ほどのまぐろと同様にジュウジュウと美味しい音がし
まぐろより少し良く焼きな状態で頂いてみると、肉の質が良いのか?とろりと美味しいです。
その後はミックススペシャルお好み焼き1270円を頂きます。
※すべての具材がお好み焼きともんじゃ焼きを選択できそうです。
折角の浅草でお好み焼きをいただくので、今回は焼きをプロの店員様にお願いしました。
まずは鉄板に肉だけを並べて焼き始め
焼いた肉を一度お好み焼きのたねの中に戻し
しっかりとお好み焼きのたねを混ぜあわせ
具材がしっかりと混ざり合った状態でたねを鉄板の上へとおきます。
その後はしばらく日が通るのを待ち
店員さんの手により、秘技天井返しを無事に炸裂させてお好み焼きを反転させ
店員さんの鮮やかで巧みな技でお好み焼きを四等分し
その後ソースをスタンバイさせ
ソースを勢い良くお好み焼きに塗りたくっていきます。
その後は出口を特殊加工した容器からマヨビームが炸裂し
綺麗に独特の模様が足掻かれた後は青のりフラッシュを連撃し
最後にかつおぶしをまぶして
出来立てのお好み焼きは熱々で美味しく、先日足を運んだなんちゃって系のお店とは別次元の味わいを楽しめました。
その後は甘いカルピスサワー420円を注文し
同時に水も同じ量を持ってきてもらって相互に飲みつつ次の料理を待ちます。
その後は月島スペシャル1270円な豪華版もんじゃを〆に注文し
こちらも店員さんの手によって作っていただく事になりました。
※個人で作りたい方も問題なくできるようです。
まずは具材から鉄板の上に乗せて
その後軽く炒めた後は、ドーナツ化現象の如く鉄板の上で輪を描き
決壊しないように土手をしっかりこしらえた後は
もんじゃのだし汁をすべて投入し
その後MIX!MIX!し
程よく汁気が消えたところで完成しましたと店員さんから合図があったので頂くと
具だくさんで出来立てで熱々でプロが作ったもんじゃ焼きが不味いはずがなく
熱々ハフハフと最後まで美味しく頂きました。
鉄板焼きと肉という組み合わせは比較的多いものの、まぐろ!な組み合わせは
今までに体験した事がなく、まぐろのさっぱり感をお好み焼きの合間合間に挟むと
ぺろりと最後まで美味しく食べられちゃうんじゃない?と思えるような出会いでした。
今回足を運んだまぐろ家は月島もんじゃの浅草店ですが、ここ浅草には浅草もんじゃがあり
月島もんじゃと違う味わいな様なので、機会を見つけて浅草もんじゃの食べ試しもしつつ
まぐろ家の月島店へと足を運んでみたいとおもいます。
※店舗限定メニューもあるようなので、各々のお店で看板メニューが違うのかも知れません。
食事の時間まで結構余裕があった事から、朝昼浅草は経験はあれど
夜浅草はまだ経験がなかった事もあって浅草を初体験すべく
銀座線の浅草駅へと職場のある神田駅から移動し
浅草駅のあさくさの漢字が朝草だったら夜間進入禁止的な地区になっていたのかな?
なんて妄想しながら駅改札へと向かうべくホームから階段を登り
程なくして到着した駅改札を抜けて更に先へと進みます。
日本国内でも海外の知名度が高い観光地である事から、電脳タウン秋葉原以上に
外国人観光客も多い浅草駅構内を進み、奥のエスカレータを下り
目の前には1.2.3番出口への方向看板がありましたが、今回は1番出口から外へと抜けます。
1番出口は浅草寺や雷門の最寄り出口のようです。
1番出口を出ると観音通りの目の前に出たので、しばし観音通りを北上し
観音通りは老舗風な佇まいな飲食店や
その奥には爆安!爆安!爆安価格で結構美味しいジェラートが食せるITALIAのじぇらあとやがあり
実際に食べてみましたが、Sサイズは250円、Mサイズ290円、Lサイズ350円と凄く爆安でした。
ITALIAのじぇらあとやの感想記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50833228.html
ITALIAのじぇらあとやを抜けて、ちょっぴり寂しいシャッター通りを抜けていくと
アーケード商店街はまだまだまだまだ続き
まぐろ家へと移動するべく途中で浅草寺の方へと曲がって行くと
浅草寺へと通ずるお店は夜になるとこんなに明るくなるんだなぁと知りました。
その後は伝法院通りと呼ばれる通りへと入り
ここ伝法院通りは。浅草寺の表参道という事で車両進入禁止となっているようで
中々歩きやすく、そして昼の姿しか今まで知らなかった浅草と言う地域が
夜も中々ライトアップされていて見どころがあるんだなぁと初めて知った日でした。
しばしお上りさんな観光客の様に伝法院通りを歩いて行くと
新しい名物の座を狙っていそうな浅草メンチなるお店があり
この日はすぐ後に食事が控えていたので食べ試す事は控えましたが
次回以降浅草近隣に足を運んだ際には食べ試してみたい気分になりました。
浅草メンチの情報
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13110143/
その後程なくして伝法院通りの出口のゲートが見えてくると
その先も変わらず観光地気分の通路は続きますが
車両進入禁止ではないので観光中は注意が必要です。
しばらくのあいだ観光地っぽい通りを歩いて行くと
急に殺風景な雑居ビルが林立する地味な通りへと変化し
ちょっぴり洒落た一角も織り交ぜながら通りは続き
きたなシュランに出てきそうなお店も並ぶ六区通りを進み
いつか見たような派手派手な演芸ホールを抜けると
奥に大きな通りと信号が見え始めると
程なくしてTXの浅草駅入口前に到着しました。
TX浅草駅前にはすき焼きの名店の浅草今半に
東MAX氏がオーナーな浅草MJがあります。
浅草MJや浅草今半が見える交差点の前に到着後は、交差点は渡らずに北上し
車道も歩道も広々とした通りを進んでいきます。
つくばエクスプレスの線路に沿うように通ずる通りには色々な飲食店があり
まだまだ新店っぽい浅草六区バルがあり、浅草一丁目や2丁目付近は通称浅草六区と呼ばれ
老舗ストリップ劇場として知られる浅草ロック座は浅草六区が名前の由来なのかな?
と、この事実を思い出して、浅草六区バルまえで思わず感心してしまいました。
その後は中華レストラン
浅草寺の裏手は焼肉系コリアンタウンが近くにある事もあって
街の需要とぴったんこカン・カンな焼き肉店
焼き肉店の奥には寿司屋
海鮮旬菜の小料理店や
優鈴と言う名前の洒落た小料理店の先には
今回足を運ぶまぐろ家月島もんじゃがあります。
ちなみに目の前にはつくばエクスプレス浅草駅に通ずる地下通路もあるようで
お店の前にはガードがある事からあまり濡れずにお店へ行けそうです。
お店の位置はTX浅草駅の他(東武線や銀座線の浅草駅からは遠い)
田原町駅からも近いようです。
今回予約がとれた席は思いっきり入口前と、食後はすぐに出られるロケーションで
席の横にあるメニュー表を見てみると
お店がまぐろ家と言う名前とあって、まぐろ料理も用意されており
その他黒毛和牛カルビやスタミナ焼きそば・うどんも美味しそうです。
その他もんじゃにお好み焼き、刺し身に鉄板焼き、ツマミ類に焼きうどん&焼きそばに甘味類
飲み物はビール、サワー、焼酎、梅酒、カクテル、ワイン
ウィスキー、日本酒、ソフトドリンク、その他2980円のまぐろ家コースも有るようです。
鉄板や席は綺麗に手入れがされていて好感触で
席の横にはソースや調味などが勢ぞろいです。
まずはさっぱりとした梅酒ソーダ割り420円を頂き
まずはまぐろ屋らしいまぐろ料理なまぐろのサイコロステーキ730円を頂きます。
元々味付けが成されているのでそのまま鉄板の上で焼き
じゅわっと音を立てつつ加熱して程なくすると
まぐろのサイコロステーキが完成したので頂くと、味付けは焼き肉のような甘辛い味付けですが
獣の肉ではなく魚肉なので、後味はスッキリ&さっぱりしていて美味しいです。
余談ですが、焼き肉店にもこういうあっさり系焼き物を出してくれたらいい箸休めになり
そして口の中をリセット出来る食材候補になりえるのになって感じました。
その後は黒毛和牛カルビ980円をいただく事にしました。
黒毛和牛カルビも先ほどのまぐろと同様にジュウジュウと美味しい音がし
まぐろより少し良く焼きな状態で頂いてみると、肉の質が良いのか?とろりと美味しいです。
その後はミックススペシャルお好み焼き1270円を頂きます。
※すべての具材がお好み焼きともんじゃ焼きを選択できそうです。
折角の浅草でお好み焼きをいただくので、今回は焼きをプロの店員様にお願いしました。
まずは鉄板に肉だけを並べて焼き始め
焼いた肉を一度お好み焼きのたねの中に戻し
しっかりとお好み焼きのたねを混ぜあわせ
具材がしっかりと混ざり合った状態でたねを鉄板の上へとおきます。
その後はしばらく日が通るのを待ち
店員さんの手により、秘技天井返しを無事に炸裂させてお好み焼きを反転させ
店員さんの鮮やかで巧みな技でお好み焼きを四等分し
その後ソースをスタンバイさせ
ソースを勢い良くお好み焼きに塗りたくっていきます。
その後は出口を特殊加工した容器からマヨビームが炸裂し
綺麗に独特の模様が足掻かれた後は青のりフラッシュを連撃し
最後にかつおぶしをまぶして
出来立てのお好み焼きは熱々で美味しく、先日足を運んだなんちゃって系のお店とは別次元の味わいを楽しめました。
その後は甘いカルピスサワー420円を注文し
同時に水も同じ量を持ってきてもらって相互に飲みつつ次の料理を待ちます。
その後は月島スペシャル1270円な豪華版もんじゃを〆に注文し
こちらも店員さんの手によって作っていただく事になりました。
※個人で作りたい方も問題なくできるようです。
まずは具材から鉄板の上に乗せて
その後軽く炒めた後は、ドーナツ化現象の如く鉄板の上で輪を描き
決壊しないように土手をしっかりこしらえた後は
もんじゃのだし汁をすべて投入し
その後MIX!MIX!し
程よく汁気が消えたところで完成しましたと店員さんから合図があったので頂くと
具だくさんで出来立てで熱々でプロが作ったもんじゃ焼きが不味いはずがなく
熱々ハフハフと最後まで美味しく頂きました。
鉄板焼きと肉という組み合わせは比較的多いものの、まぐろ!な組み合わせは
今までに体験した事がなく、まぐろのさっぱり感をお好み焼きの合間合間に挟むと
ぺろりと最後まで美味しく食べられちゃうんじゃない?と思えるような出会いでした。
今回足を運んだまぐろ家は月島もんじゃの浅草店ですが、ここ浅草には浅草もんじゃがあり
月島もんじゃと違う味わいな様なので、機会を見つけて浅草もんじゃの食べ試しもしつつ
まぐろ家の月島店へと足を運んでみたいとおもいます。
※店舗限定メニューもあるようなので、各々のお店で看板メニューが違うのかも知れません。
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