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たまに行くならこんな店は、恵比寿代官山中目黒と続くグルメタウンの終着駅である
中目黒にお店があり、あのユッケが今でも食せるらしい焼肉鍋問屋 志方です
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焼肉鍋問屋 志方

夜総合点★★★★ 4.0



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今回はあのうしごろバンビーナもお店を出した中目黒駅へ下車後
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駅ホームから軌道エレベーターの如くそそり立つタワーマンションを見ながら階段へと移動し
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中目黒駅に来た証拠に駅名のプレートを激写し
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混雑するホームをうまいことするりとすり抜けるように歩き
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駅改札前に通ずる階段を下りていきます。
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駅ホームから改札フロアに通ずる階段を降りた後は
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人の波に沿って改札方面へと進み
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改札を抜けた後は駅南口側へと移動し
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中目黒駅清掃スタッフは時給1300円と、よさげな待遇を見ながら進むと
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ほどなくして東急電鉄&東京メトロの駅である中目黒駅前にたどり着きました。
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駅前からは先ほど駅ホームで見た、軌道エレベータを彷彿とさせるタワーマンションに
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中目黒GTプラザ中目黒GTハイツ※GTの意味は何なんだろう?な
ツインタワーに挟まれたエリアよりタワーマンションを激写後
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高架に沿って駅の南側に移動します。
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しばし高架横を移動していると、左手に鰓呼吸中目黒店があったのでそちらに移動し
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鰓呼吸中目黒店の横をさらに南へと進み
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ぱっと見、鳥越俊太郎と鳥小屋ではなく鳥越と見間違えた鳥小屋の横をすり抜け
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南へと行く道は行き止まりだったので左に曲がって先へと進んでいくと
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ほどなくして横手に林に囲まれた目黒馬頭観音があり
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少し時間に余裕があったので境内に入ると、そこには手水舎
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照明が灯された小さな本堂が奥に鎮座し
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本堂には絵馬は300円である事、9の日野正午過ぎに願を掛けると良いらしいとあります。
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奥へと進んでいくとこの酒は立入禁止と書かれた注意書きがあり
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奥には東急目黒線の線路が見える事から、高架近くまで神社の敷地が続いているのかも知れません。
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少々境内を眺めた後は目黒馬頭観音を後にし
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久々に痛絵馬の無い絵馬掛けを激写し
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目黒馬頭観音は目黒区教育委員会の看板が立てられている事を激写後は
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奥の細道的な狭軌通路を進んでいくと
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程なくして目黒銀座うしごろバンビーナ前に到着します。

※うしごろバンビーナはここ数年かなり勢いを増してきたオシャレ系焼肉店です。
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うしごろバンビーナ前からは目黒銀座をしばし南下し
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中目黒はグルメタウンと聞いていた事もあって、名店風の雰囲気を感じるお店があるなぁと思いながら
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しばらく歩いていると、奥のほうで人だかりと声がしたので近づいてみると
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この日potager marcheでは、あのくまモンが来襲し、店内外は大変な賑わいでした。
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くまモンで賑わうお店の目の前の交差点を線路側へと曲がり
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シャレオツなパン店と合わせて、地下フロアの洒落たお店の前に到着しました。
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今回足を運ぶのは地下フロアにある、焼肉鍋問屋志方で
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何となくバブリーな香りがする名店系のお店だなぁと思いながら階段を下り
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足元に気をつけながら階段を更に下って行き
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メニュー表の近くに傘入れがあったので、手持ちの傘を入れてお店に入ります。
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お店の名前になった志方は、兵庫県加古川市志方町の志方町に由来するようで
志方町は関係ありませんが、同じ加古川市出身のレイザーラモンHG(住谷正樹)氏が
フォーと叫べなそうな名店街の一角に今回足を運んだ焼肉牛丼鍋志方があります。

ここ焼肉鍋問屋志方は、凄くバブリーな内装で、かつて逆輸入日本食レストランで名を馳せたNOBUや
イギリス発の日本人抜きで日本の居酒屋を再現したらこうなった!的なお店なZUMAの様な
すごーく豪華な感じの内装なお店で、最近日本ではあまり見ないお店なので
バンコクやドバイの高級レストランに行ったような気分が味わえつつ
それらのお店よりもかなり安くつくという意味ではいい感じかも知れません。
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今回3人でお店を予約したのですが、自分が早く着きすぎてしまったようで
まずはサービスで持ってきてもらったお水で喉を潤し
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席中央には金網がある事から、ここで焼肉が出来るのかな?と感じました。
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その他席の横には呼び鈴もあるようです。
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その後メニュー表を見てみると
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白ワイン、赤ワイン、スパークリングワイン
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サワー、カクテル、マッコリ、ソフトドリンク
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芋焼酎、麦焼酎、栗焼酎、しそ焼酎、日本酒、果実酒、生ビール、瓶ビール
ノンアルコール、ハイボールで飲み物メニューは以上です。
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その後フードメニューを見ていくと、ホルモンや野菜などの焼き物
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コースメニューや鍋料理。※もつ大根鍋は別名志方鍋と言うらしいです。
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肉系の数々の焼き物類
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伝説のユッケやキムチなどのサイドメニュー
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サラダやご飯物に麺にデザートなどでメニューは以上となります。
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まずは飫肥杉と言う名前の焼酎を水割りで頂きましたが、香りは中々キツく
飲みにくいのかな?とチラッと思いましたが、味は香りと違ってあっさりと飲みやすく
日南市飫肥地区の飫肥天等と合わせて飲んでみたいなぁと感じました。
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その後焼肉用の薬味として、みそだれ、ゆず塩、醤油だれが置かれ
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焼肉の前の前菜としてキムチが運ばれてきたので頂いてみると
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きゅうりのキムチはみずみずしい味わいで、その他のキムチは水気は少なく
甘く旨味のある味わいなキムチでした。
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その後は近年伝説的な料理となったユッケ(勿論牛肉)が運ばれてきました。
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焼肉酒家えびすで発生したユッケ問題後しばらくお店から消えていたユッケですが
厚生労働省の新基準が出来た事で、そのガイドラインに沿った物をこのお店では出しているようです。
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早速卵と肉をよくかき混ぜてから頂くと、肉はトロリと脂の旨味がありながらハリがあって美味しく
自分はそれ程ユッケ狂ではありませんが、安全性さえ担保出来れば美味しく
そして焼くことで失われるビタミン類も摂ることが出来るのでそこは良い感じです。
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その後は口の中をリセットするべく水を一杯飲み干し
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味付け用の醤油とともに
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ブルンブルンとした食感のアキレス腱の煮こごりを食し
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その後はかんなで削ったかのような薄切りタンを頂きます。
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薄切りのタンは珍しいので、うしごろバンビーナ的な名前な
薄切りタンビーナ的な名前を付けると面白いかもしれません。
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タンを食す前に小皿と
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金網にこびりつけるように使う脂が席に用意され
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早速薄切りタンビーナを頂いてみると、薄い割に肉にハリをしっかりと感じ
中々噛みごたえのある※とは言っても固くはない。一品でした。
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その後はさっぱり系な塩のりサラダを頂き
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小皿にとって頂くと、程よいのりの塩気と旨味が効いてなかなか美味しいです。
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その後はカルビを頂きましたが
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タンとは違って厚切りバンビーナなカルビでした。
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火が通った後に頂くと、程よくサシも乗っているお肉なので、想像通り柔らか旨しでした。
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その後はイチボと
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ロース(タレ付き)を頂きます。
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イチボやローズを金網の上で焼き
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途中手が焼けそうになるトラブルもあったものの無事に焼きつつ食してみると

イチボ
とにかく柔らかで美味しい。

ローズ
イチボほどではないが柔らかなお肉で脂の旨味もそれなりにあって美味しい。
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その後鍋の準備があるということなので金網が席から取り外され
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鍋の準備が出来るまでハツのチャーシューを頂くことにしました。
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ハツのチャーシューは、心臓を使ったとあってハリはかなり強く
しかしながら硬すぎて歯がたたない事はなく、適度な噛みごたえなチャーシューでした。
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その後志方鍋とお店では読んでいるらしい肉の衣装を纏った大根鍋が運ばれ
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その他の小皿などをスタンバイが完了すると
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程なくして鍋の中にだし汁が投入されました。
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だし汁を投入した後は火をかけ
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火が通って肉と大根のタワーが崩れそうになった頃に店員様の手で大根と肉を綺麗に崩し
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その後山地から平原になった志方鍋が仕上がるのを待ちつつ
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ウーロン茶で喉を潤しながらしばし眺めていると
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鍋が勢いよく沸騰し
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具材に火が通った所で火を弱めて
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志方鍋を頂いて見ると、甘く旨味のあるタレと肉と大根が絡んで美味しく
表からは見えないようになっていましたが、大根の中には沢山のホルモンが仕込まれており
もしかしたら出汁の旨味はそれらのエキスが解け出したためなのかな?と感じました。
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その後はお店こだわりのお米を注文し
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某ブロガーの得意技なオン・ザ・ライスを煮立つ志方鍋の前で完成させ
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オン・ザ・ライスした志方鍋を頂くと、ご飯との相性はなかなか良く
甘いは旨い!をよく実感できた郷土料理でした。

※志方鍋は加古川市志方町で知る人ぞ知る郷土料理との事で
その料理を洗練させここ焼肉鍋問屋志方で提供しているとの事です。
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その後は粉砂糖を下に引いて少しおしゃれなマンゴージェラートを〆に頂き
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甘くさっぱりとした味わいなマンゴージェラートは食後にいい感じな一品でした。
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個人的には、海外の富裕層を対象にしたZUMAやNOBU等のような豪華な内装のお店は
バブルを経験していない私には大変新鮮で、NOBUやZUMAの3分の1以下の価格で
バブリーな気分を体感できるのは結構お得かもと感じました。

※NOBUやZUMAは一人20000円位お金がかかるらしいです。

焼肉だけを見れば近くにうしごろバンビーナと言うすごく強力なお店があるので
焼きだけならうしごろバンビーナやホルモンふたごに行ってしまうかもな気がしますが
志方鍋が甘いは旨いを知らしめたメニューであり、他の焼肉店には無い感じの料理なので
焼きの気分ではないけれど鍋が食いたい時にも使えそうなお店だなぁと感じました。

細かくメニューを見てみると、肉、ドリンク、一品メニューにしても
それ程高額ではなかったので、中目黒でバブリーな気分を味わいたい!
それも肉で!的な時におすすめしたいお店だなぁと最後に感じました。

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