たまに行くならこんな店 神楽坂はグルメタウンじゃ~と言う事で、メニュー構成から女子会向きな雰囲気漂う「神楽坂ワイン食堂」で野菜ガッツリ料理を喰らって来ました!
たまに行くならこんな店は、ワイン酒場ではなくワイン食堂と名前がつく神楽坂下付近にある野菜ガッツリ系ワイン食堂「神楽坂ワイン食堂」です。
関連ランキング:野菜料理 | 飯田橋駅、牛込神楽坂駅、神楽坂駅
まずは花街神楽坂のJR線の玄関口である飯田橋駅へと移動し
飯田橋駅到着後は駅西口側へホーム上を移動し
飯田橋駅のホームからは、花街神楽坂を思わせる立て看板があるのを見ると
久々の神楽坂が楽しみになって来ました。
その後はトンネルのような通路へと移動し
更に長い通路を歩き続けて
やっと飯田橋駅西口改札に到着しました。
飯田橋駅到着後は飯田橋駅舎を激写し
今居る千代田区飯田橋より、新宿区神楽坂へと旅立つ事にします。
神楽坂下は、飯田橋の雰囲気があるのか?俗な雰囲気が漂っていました。
神楽坂はもうすぐお祭りシーズンに入るとあって大通りには提灯の光が煌めいており
何時もよりも少しだけ明るい神楽下から神楽坂へ向けて歩いて行くと
何時も混雑位している俺流塩らーめんのビルの上に今回足を運ぶ神楽坂ワイン食堂があります。
神楽坂ワイン食堂の看板は何となく~のアトリエシリーズの様な洒落たデザインで
何となく神楽坂女子が喜びそうなデザインだなぁと感じました。
お店の外にメニュー表があったので見てみると、俺流塩らーめんが有名なのか?
神楽坂ワイン食堂は俺流塩らーめんの上のフロアにある事を強く訴求していました。
その後はエレベーターで2Fへと移動し
窓側の席へと案内されましたが、眼下に見える風景はゲーセンなのが少々萎えます。
今回足を運んだ神楽坂ワイン食堂は飯田橋駅や
牛込神楽坂駅から近いようです。
席に座った後はメニュー表を見てみると
最初のページにはこのお店で使う食材は契約農家直送の物を使用している事や
使用するワインは全てオーガニックである事が売りのようです。
その後は冷菜にサラダ類
温菜(温かい系前菜か?)
その他本日の自家製パンがあります。
その後は各種肉を使用したメイン料理に
煮込み系料理や鮮魚料理
おつまみにデザート
中々大振りそうなデザートで通常フードメニューは以上です。
次のページにはセット料理の案内があり、セットは3500円と2500円の2タイプあり
3500円版は前菜とメインから3品とデザートから一品にカフェメニューから1品選択出来
2500円版は前菜とメインから2品、小さなデザートにカフェメニューから1品選択が出来ます。
選択できる前菜は10品
メインは10品
デザートは3品、カフェメニューは2品となっています。
その後は飲み物メニューへと続き、グラスワインやカクテルにソフトドリンクがあり
ボトルワインについては1980円支払う事で持ち込みも出来るようです。
ワインメニューについて一部特集的なページが設けられている物もあり、まずはラ・ソルガ
ドメーヌ・ラ・パオネリエ
フランコ・テルビン
フランコ・テルビンの項目には別ページに渡ってワインメニューと
ガイドブック上のこのワインの掲載文を引用した文言が書かれていました。
その後はファットリア・モンド・アンティコ
テヌーテ・デットーリ
シネ・クア・ノンで特集ページが終了し
その後は100種類以上のワインメニューへと続きます。
しばしワインメニューが続きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。
このお店の売りの一つに取り扱うワインは全てオーガニックを使用している事もあり
お店の至る所にオーガニックワインを使用している事を記したPOPがありました。
ちなみにオリジナルパンは持ち帰りが可能なようです。
ワイン食堂では7月7日に浴衣deNightと言うイベントを行うそうで
その日浴衣で来店するとデザートプレートとおみやげがプレゼントされる
オリジナルイベントが行われるようです。
まずはさっぱりとしたスパークリングワインを頂き
付け合せとして出されたパンを頬張りつつ、写真は撮り忘れてしまいましたが
突き出しとして出された冷製のコーンスープは中々つぶつぶ感があって美味しかったです。
まずはサラダのような温菜の、ホワイトアスパラガスのソテーとホタルイカのマリネを頂き
旬のホワイトアスパラガスはシャキシャキ、ホタルイカの塩気も良く中々美味です。
その後はentraideサラダ フレッシュ&ロティという炒め野菜と生野菜のコラボサラダを頂き
サラダの上に乗った熱々にロティ(ロースト等と同じ意味)されたケーキの様な料理の中には
豚足が入っているそうで、熱々でジューシ感のあるおかずがサラダに加わる事で
食べごたえのあるサラダなのが個人的に新鮮味がありました。
その後はさっぱりな白ワインを頂き
この日オススメしていた有機野菜のトマトクリーム生パスタを頂きます。
有機野菜のトマトクリーム生パスタは、野菜はシャキシャキ、生麺はモチモチとしていて
その点はいい感じでしたが、ソースに旨味が不足している様に感じる事もあり
海老などを合わせるか、何か出汁を効かせてくれると何となく化けそうな予感がします。
最後に子羊肩肉の柔らか煮香草爆弾(パクチー入り)を頂き
小皿にとって食べてみると、パクチーが入ったことで羊独特の香りは無く
肉も柔らかく煮こまれていたのは凄く良い感じでしたが
いささかソースの熟成度合いが足りないように感じました。
この料理のソースは、さっぱりと酸味のある味わいのソースだったと思いますが
個人的には酸味を排除してまろやかな味わいのソースの方が肉に合うのでは?
と、思うのですが、パクチーを使う点は結構好感触です。
神楽坂ワイン食堂を利用してみての感想としては、野菜ガッツリ系な料理が好きな方は
是非行くべしお店で、お肉大好き系な方には他のお店のほうが良いのかな?
と利用してみて感じました。
個人的にはここひと月ほど野菜を食べたい衝動に駆られていたので
野菜中心な料理の多い神楽坂ワイン食堂はいい印象を持ちました。
飯田橋駅到着後は駅西口側へホーム上を移動し
飯田橋駅のホームからは、花街神楽坂を思わせる立て看板があるのを見ると
久々の神楽坂が楽しみになって来ました。
その後はトンネルのような通路へと移動し
更に長い通路を歩き続けて
やっと飯田橋駅西口改札に到着しました。
飯田橋駅到着後は飯田橋駅舎を激写し
今居る千代田区飯田橋より、新宿区神楽坂へと旅立つ事にします。
神楽坂下は、飯田橋の雰囲気があるのか?俗な雰囲気が漂っていました。
神楽坂はもうすぐお祭りシーズンに入るとあって大通りには提灯の光が煌めいており
何時もよりも少しだけ明るい神楽下から神楽坂へ向けて歩いて行くと
何時も混雑位している俺流塩らーめんのビルの上に今回足を運ぶ神楽坂ワイン食堂があります。
神楽坂ワイン食堂の看板は何となく~のアトリエシリーズの様な洒落たデザインで
何となく神楽坂女子が喜びそうなデザインだなぁと感じました。
お店の外にメニュー表があったので見てみると、俺流塩らーめんが有名なのか?
神楽坂ワイン食堂は俺流塩らーめんの上のフロアにある事を強く訴求していました。
その後はエレベーターで2Fへと移動し
窓側の席へと案内されましたが、眼下に見える風景はゲーセンなのが少々萎えます。
今回足を運んだ神楽坂ワイン食堂は飯田橋駅や
牛込神楽坂駅から近いようです。
席に座った後はメニュー表を見てみると
最初のページにはこのお店で使う食材は契約農家直送の物を使用している事や
使用するワインは全てオーガニックである事が売りのようです。
その後は冷菜にサラダ類
温菜(温かい系前菜か?)
その他本日の自家製パンがあります。
その後は各種肉を使用したメイン料理に
煮込み系料理や鮮魚料理
おつまみにデザート
中々大振りそうなデザートで通常フードメニューは以上です。
次のページにはセット料理の案内があり、セットは3500円と2500円の2タイプあり
3500円版は前菜とメインから3品とデザートから一品にカフェメニューから1品選択出来
2500円版は前菜とメインから2品、小さなデザートにカフェメニューから1品選択が出来ます。
選択できる前菜は10品
メインは10品
デザートは3品、カフェメニューは2品となっています。
その後は飲み物メニューへと続き、グラスワインやカクテルにソフトドリンクがあり
ボトルワインについては1980円支払う事で持ち込みも出来るようです。
ワインメニューについて一部特集的なページが設けられている物もあり、まずはラ・ソルガ
ドメーヌ・ラ・パオネリエ
フランコ・テルビン
フランコ・テルビンの項目には別ページに渡ってワインメニューと
ガイドブック上のこのワインの掲載文を引用した文言が書かれていました。
その後はファットリア・モンド・アンティコ
テヌーテ・デットーリ
シネ・クア・ノンで特集ページが終了し
その後は100種類以上のワインメニューへと続きます。
しばしワインメニューが続きます。
※しばらくのあいだ写真のみでお届けします。
このお店の売りの一つに取り扱うワインは全てオーガニックを使用している事もあり
お店の至る所にオーガニックワインを使用している事を記したPOPがありました。
ちなみにオリジナルパンは持ち帰りが可能なようです。
ワイン食堂では7月7日に浴衣deNightと言うイベントを行うそうで
その日浴衣で来店するとデザートプレートとおみやげがプレゼントされる
オリジナルイベントが行われるようです。
まずはさっぱりとしたスパークリングワインを頂き
付け合せとして出されたパンを頬張りつつ、写真は撮り忘れてしまいましたが
突き出しとして出された冷製のコーンスープは中々つぶつぶ感があって美味しかったです。
まずはサラダのような温菜の、ホワイトアスパラガスのソテーとホタルイカのマリネを頂き
旬のホワイトアスパラガスはシャキシャキ、ホタルイカの塩気も良く中々美味です。
その後はentraideサラダ フレッシュ&ロティという炒め野菜と生野菜のコラボサラダを頂き
サラダの上に乗った熱々にロティ(ロースト等と同じ意味)されたケーキの様な料理の中には
豚足が入っているそうで、熱々でジューシ感のあるおかずがサラダに加わる事で
食べごたえのあるサラダなのが個人的に新鮮味がありました。
その後はさっぱりな白ワインを頂き
この日オススメしていた有機野菜のトマトクリーム生パスタを頂きます。
有機野菜のトマトクリーム生パスタは、野菜はシャキシャキ、生麺はモチモチとしていて
その点はいい感じでしたが、ソースに旨味が不足している様に感じる事もあり
海老などを合わせるか、何か出汁を効かせてくれると何となく化けそうな予感がします。
最後に子羊肩肉の柔らか煮香草爆弾(パクチー入り)を頂き
小皿にとって食べてみると、パクチーが入ったことで羊独特の香りは無く
肉も柔らかく煮こまれていたのは凄く良い感じでしたが
いささかソースの熟成度合いが足りないように感じました。
この料理のソースは、さっぱりと酸味のある味わいのソースだったと思いますが
個人的には酸味を排除してまろやかな味わいのソースの方が肉に合うのでは?
と、思うのですが、パクチーを使う点は結構好感触です。
神楽坂ワイン食堂を利用してみての感想としては、野菜ガッツリ系な料理が好きな方は
是非行くべしお店で、お肉大好き系な方には他のお店のほうが良いのかな?
と利用してみて感じました。
個人的にはここひと月ほど野菜を食べたい衝動に駆られていたので
野菜中心な料理の多い神楽坂ワイン食堂はいい印象を持ちました。
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