たまに行くならこんな店 あのもち豚を使ったあっさり系とんかつは凄く食べやすく!肉汁がジューシーで旨い「たいよう」は武蔵小山駅チカです
- カテゴリ:
- とんかつ・牛カツ
- 目黒区全般・その他地域
もち豚を使ったあっさり系とんかつが楽しめる「たいよう」です。
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今回職場最寄り駅の神田駅より中央線で四ツ谷駅へと移動し
四ツ谷駅からは東京メトロ南北線に乗り換えて武蔵小山駅へと移動します。
武蔵小山駅は東急目黒線直通列車があるのでそのまま移動出来ます!
という事で快適に座りながら移動する事20分ほどで武蔵小山駅に到着です。
武蔵小山駅到着後は人の流れに乗って改札を抜け
駅東口へ向けて移動します。
駅地下道を抜けて地上に到着した後は
正面にある、吉田類の酒場放浪記に出てきそうな横丁を進み
途中からアーケード街へと突入し
しばしの間駅と反対方向に移動します。
武蔵小山駅チカなアーケード街な武蔵小山商店街PALMは人通りが多く賑やかで
アーケード街の屋根には、商店街公式キャラのパルとパムの姿があり
絵が上手ければ魔改造したくなる緩さを感じるキャラの姿を尻目に奥へ移動し
武蔵小山にしか無さそうな雰囲気の丸清を過ぎた辺りで左に曲がってアーケード街を離脱し
少し寂しげな武蔵小山ウラドオリを進んでいきます。
武蔵小山ウラドオリは、アーケード街と違って灯りが激減し
凄く暗いなぁと思いながらしばらく進んでいくと
奥に飲食店が連なる一角が見えてきたので更に近づいてみると
今回来訪したいと思っていたもち豚とんかつたいようがあります。
入口の前にはメニュー表があり、場所柄他の名店と言われるとんかつ店よりも
価格が安めなのが個人的には嬉しいです。
駅から5分ほどで行ける点も好感触です。
大人気店で行列も起きることもあると言われるたいようも、ゴールデンウィーク最終日で
夕方な時間帯に訪れた事もあって、この時間は一人しかおらず
15分ほど一人たいようを体験する事になりましたが、されどたいようなので
自身のカツが揚げ上がる頃には別の複数の客が押し寄せ、さすが人気店だな!と感じました。
たいようはとんかつ系定食と飲み物メニューなどがありましたが
今回はロースカツ定食1500円を頂く事にしました。
まずは温かい麦茶を頂いたので喉を潤し
その後あっさりとした浅漬を食べながらしばしカツの揚がるのを待ち
厨房内が綺麗な点が個人的には好感触でした。
その後程なくしてロースカツ定食が目の前に運ばれ※注文してから15分後位
ロースカツ定食の内容は白いご飯に
メインのロースカツ
豚汁で以上です。
とんかつは厚みがあるお肉を使っており、仄かにピンク色なのが特徴で
衣も綺麗なままである事から、肉の水分が無駄に外に出てなさそうな美味しそうなカツです。
早速たいよう自慢のもち豚を使ったロースカツ定食を頂いてみると
米はハリがあってなかなか美味しく、豚汁は豚の出汁が効いて旨味があり
そして野菜が具だくさんで美味しく、メインのカツは脂の風味が殆ど無く
凄くあっさりとしたお肉でありながら肉汁がジューシーで美味しく
パサパサ感が全くないびっくりな美味しさのあっさりカツでした。
ちなみにカツの真価は冷えた時に特に感じ、冷えても肉があまり固くならず
冷えても美味しく、またそのまま何も付けずに食べても美味しく
ソースが要らない肉がうまい良いとんかつと感じます。
お肉の横に添えられたキャベツはシャキシャキとしていて瑞々しく
あっさり系のとんかつと相まって、毎日食べても良いかも?と感じました。
武蔵小山は今住んでいる地域からあまり近くはないので足繁く通う事は出来ませんが
あっさり系のとんかつが食べたい方には是非おすすめしたいお店であると感じます。
四ツ谷駅からは東京メトロ南北線に乗り換えて武蔵小山駅へと移動します。
武蔵小山駅は東急目黒線直通列車があるのでそのまま移動出来ます!
という事で快適に座りながら移動する事20分ほどで武蔵小山駅に到着です。
武蔵小山駅到着後は人の流れに乗って改札を抜け
駅東口へ向けて移動します。
駅地下道を抜けて地上に到着した後は
正面にある、吉田類の酒場放浪記に出てきそうな横丁を進み
途中からアーケード街へと突入し
しばしの間駅と反対方向に移動します。
武蔵小山駅チカなアーケード街な武蔵小山商店街PALMは人通りが多く賑やかで
アーケード街の屋根には、商店街公式キャラのパルとパムの姿があり
絵が上手ければ魔改造したくなる緩さを感じるキャラの姿を尻目に奥へ移動し
武蔵小山にしか無さそうな雰囲気の丸清を過ぎた辺りで左に曲がってアーケード街を離脱し
少し寂しげな武蔵小山ウラドオリを進んでいきます。
武蔵小山ウラドオリは、アーケード街と違って灯りが激減し
凄く暗いなぁと思いながらしばらく進んでいくと
奥に飲食店が連なる一角が見えてきたので更に近づいてみると
今回来訪したいと思っていたもち豚とんかつたいようがあります。
入口の前にはメニュー表があり、場所柄他の名店と言われるとんかつ店よりも
価格が安めなのが個人的には嬉しいです。
駅から5分ほどで行ける点も好感触です。
大人気店で行列も起きることもあると言われるたいようも、ゴールデンウィーク最終日で
夕方な時間帯に訪れた事もあって、この時間は一人しかおらず
15分ほど一人たいようを体験する事になりましたが、されどたいようなので
自身のカツが揚げ上がる頃には別の複数の客が押し寄せ、さすが人気店だな!と感じました。
たいようはとんかつ系定食と飲み物メニューなどがありましたが
今回はロースカツ定食1500円を頂く事にしました。
まずは温かい麦茶を頂いたので喉を潤し
その後あっさりとした浅漬を食べながらしばしカツの揚がるのを待ち
厨房内が綺麗な点が個人的には好感触でした。
その後程なくしてロースカツ定食が目の前に運ばれ※注文してから15分後位
ロースカツ定食の内容は白いご飯に
メインのロースカツ
豚汁で以上です。
とんかつは厚みがあるお肉を使っており、仄かにピンク色なのが特徴で
衣も綺麗なままである事から、肉の水分が無駄に外に出てなさそうな美味しそうなカツです。
早速たいよう自慢のもち豚を使ったロースカツ定食を頂いてみると
米はハリがあってなかなか美味しく、豚汁は豚の出汁が効いて旨味があり
そして野菜が具だくさんで美味しく、メインのカツは脂の風味が殆ど無く
凄くあっさりとしたお肉でありながら肉汁がジューシーで美味しく
パサパサ感が全くないびっくりな美味しさのあっさりカツでした。
ちなみにカツの真価は冷えた時に特に感じ、冷えても肉があまり固くならず
冷えても美味しく、またそのまま何も付けずに食べても美味しく
ソースが要らない肉がうまい良いとんかつと感じます。
お肉の横に添えられたキャベツはシャキシャキとしていて瑞々しく
あっさり系のとんかつと相まって、毎日食べても良いかも?と感じました。
武蔵小山は今住んでいる地域からあまり近くはないので足繁く通う事は出来ませんが
あっさり系のとんかつが食べたい方には是非おすすめしたいお店であると感じます。
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